落ち着いた雰囲気の房州の店内=広島市中区で2024年6月27日午後2時51分、井村陸撮影(毎日新聞)原爆乗り越え復興見守った老舗喫茶店 88年の歴史に幕 広島【関連記事】【写真】被爆3日後の惨状…記者が撮った40枚「明日死ぬとしても手帳がほしい」 在韓被爆者に「証明」の壁後世に残す「原爆の絵」 広島の高校生が描いた被爆体験映画「オッペンハイマー」 原爆の父へ投下地が抱く複雑な思い目の前で消えた命 「記憶ある限り語り継ぎたい」なぜ生き残ったのか 負い目感じながら見つけた「使命」