熱烈支持者も多数! 秋コーデに「ゴローズ」を取り入れた洒落者スナップ3選
インディアンジュエリーの先駆けで、多くの熱烈なファンを持つ「ゴローズ」。 街で見つけた洒落者3人のスナップから、ゴローズを取り入れるコツを学ぼう。 【写真7点】「熱烈支持者も多数!『ゴローズ』をコーデに落とし込む方法3選」を写真でチェック
① ゴローズとデニムジャケットは好相性
ウメザワさん(43歳) リーバイスのデニムジャケットにベンデイビスのパンツという、鉄板アメカジコーデを楽しむウメザワさん。
ゴローズを代表する、鷹の羽を模したフェザーが胸元に光る。
下北沢のヴィンテージスニーカーショップSOMAとコンバースの限定コラボ「ワンスター」をシューズにチョイスした。
② ゴローズを引き立てるベーシックコーデ
久嶌竜也さん(47歳) 爽やかなストライプシャツとベージュのチノパン、ともに古着で揃えた久嶌さん。
シャツの上からフェザーを4枚着けし、存在感はバッチリ。アクセサリーがベーシックな装いを引き立てる。
③ 静かに主張するゴローズアクセサリー
金子さん(43歳) この時季に重宝するロンTと、カーキのベイカーパンツでコーデを組んだ金子さん。
バングルにリング、ピアスをすべてゴローズで揃えて統一感を演出。コーデの中でさりげなく存在感を発揮している。 ◇ 単独使い、複数使い、アイテムの重ね付け。ゴローズのアクセを自分のスタイルに落とし込んで、着けこなそう。
OCEANS編集部