「顔色悪く見える…」元フジ・渡邊渚さん近影に心配の声 PTSD療養から復帰も「最近ちょっと顔がこけてしまった」と明かす
「顔色悪く見える…大丈夫かなぁ 無理しないでね」心配の声が多数
元フジテレビアナウンサーで病気療養から復帰した渡邊渚さん(27)が自身のインスタグラムを更新。近影に心配の声が上がっている。 ■【写真複数あり】「顔色悪く見える…」近影に心配の声■ 渡邊さんは「最新の仕事の(カメラの絵文字)」として胸元がシースルーの紫のワンピース姿を披露。「最近ちょっと顔がこけてしまったので、ご飯をいっぱい食べようと思います!」とつづっている。
心配と励ましのコメントが多数寄せられた
渡邊さんの姿に「病み上がりのはずですので、無理しすぎないように注意して下さい」「顔色悪く見える…大丈夫かなぁ 無理しないでね」「自分に心地良いことやってね」「頑張り過ぎて疲れ溜まってない?」など心配の声が多数寄せられている。 渡邊さんは2020年4月に慶應義塾大学卒業と同時にフジテレビ入社。「めざましテレビ」などに出演していたが、昨年7月から体調不良を理由に休職。今年8月に退社した。その後、SNSで心的外傷後ストレス障害 (PTSD) を患っていたこと、専門治療を終えたことなど報告していた。 #エンタメQ
西日本新聞社