日本の“海外”ニセコのド派手な年越し 驚きのバイト事情 東京より時給高い!? 若者は何を求めてここへ?
「5,4,3,2,1…ハッピーニューイヤー!」 記者:「年越しはどうでしたか?」 土屋進之介さん(24):「まぁ、楽しいですね!」 来シーズンも、またニセコで働きたいという土屋さん。「もっと大きなイベントを開きたい」という、新たな目標もできました。
外国人観光客でにぎわい、好景気に沸くニセコ。ただ、そこで働く若者にとっては、収入だけではない魅力があると土屋さんは話します。 土屋進之介さん(24): 「ニセコとかリゾートバイトだったら、自分の知らない土地に自分で行ってその土地で新しい友達を作れたり、知らない土地で自分の知らなかったものを見れたりするので、そういうのがいいのかなって思います」。
HTB北海道ニュース