ゆりやん 「極悪女王」撮影時期にケガで入院も「“なんやこの記事”と思って…」 裏話明かす
お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ（33）が22日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」（日曜後1・00）にゲスト出演。主演したNetflixドラマ「極悪女王」の撮影時期を振り返った。 ゆりやんは、19日から配信がスタートした「極悪女王」に出演。同作は女子プロレスラーのダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマで、ゆりやんは主役のダンプ松本役を演じた。 撮影が行われた22年10月に、背中と頭を負傷し入院。当時のけがについて、ゆりやんは「マットとか敷いてもらって、受け身取ったりするじゃないですか。本番で受け身取ったら、普通にミスりまくって」と笑い飛ばした。 「1回病院に行って、安静にしてた方がいいですってことで、そうさせてもらったんですけど。めっちゃ記事で大げさに書かれてて、どんどん大げさになって『ゆりやん 1人でトイレにも行けない状態』っていう記事を見た時、私普通に買い物してたんですよ。“なんやこの記事”と思って」と明かし、笑いを誘っていた。
