ズボンもスカートもドレスも纏わず、下半身はパンツだけ!クリステン・スチュワートのファッションに熱視線
アメリカの女優クリステン・スチュワートは3月の初めから、マイクロショートやウールパンツなど、ますます露出度の高いファッションアイテムを身に着けている。ニューヨークの街中やレッドカーペット上で、彼女はこれまでにない美学を披露している。 【写真】クリステン・スチュワート、「ショーツ」のみで外出する姿をキャッチ! 「なぜズボンを履かないといけないの?」ローズ・グラス監督作品の主演映画『Love Lies Bleeding』でプロモーションの最中、クリステン・スチュワートがニューヨークの街で大胆なルックを披露している。彼女の下着姿がメディアで話題となっている。というのも、彼女は何週間もの間、上着を着ていないからだ。さよなら、ズボン。さようなら、スカート。さよなら、ドレス。そしてパンティーよ、こんにちは。33歳の女優は露出度の高い服装を続けている。 クリステン・スチュワートが裸足で長々と確実に続けているこのファッションマラソンは、おそらく2月にアメリカの雑誌「ローリング・ストーン」の表紙を飾ったときに始まった。彼女はあごを上げ、ゲイコミュニティで人気のジョックストラップに手を突っ込んでいる。このシリーズの他の写真では花柄のショーツを着用している。クリステン・スチュワートはそのときの経験が楽しかったに違いない。というのも、今ではそのスタイルを日常生活やレッドカーペットでも取り入れているからだ。 3月初めのビバリーヒルズでの映画『Love Lies Bleeding』のプレミア初日には、クリステン・スチュワートは露出度の高い細いストラップのついた黒い超ハイレグボディスーツとウォルフォードのタイツを着用していた。数日後、彼女は「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」に出演した際、太ももの上までのスリットが後ろに入ったスカートを着用し、靴下を合わせていた。翌朝、婚約者と腕を組んだクリステン・スチュワートは、シャネルのウールレギンス、マイクロショーツ、ベビーTシャツを着用し、バッグを持って登場した。その日の午後には、同じように、毛糸のショーツ、ベージュのシャツ、そして肌色のタイツを着用していた。 フランスには「4月は一糸も脱がぬように、5月はお好きなように」ということわざがあるが、クリステン・スチュワートは3月にはズボンを履かないらしい。その理由は?