ヘベレケ齋藤が100companyと契約、ダブルブッキング川元監督作に参加
ヘベレケ齋藤が、ダブルブッキング川元の監督映画作品第2弾に参加。それをもって川元と同じく100companyとエージェント契約を結ぶことが発表された。ヘベレケ齋藤は2023年11月にゾフィーを解散後、当時の所属事務所を退所し居酒屋をやりながら独自の活動をしていた。 ゾフィーが解散 上田はプレイヤー兼作家に、サイトウは退所し芸能活動を休止 川元が初監督した短編「裏表紙」は国内外で数々の賞に選ばれ、「日本で最も多く海外映画賞を受賞した短編映画」に認定されている。今作では「国内・海外の映画祭でレッドカーペットを歩く!」を目標に掲げており、このたび2回目のクラウドファンディングもCAMPFIREでスタートした。 主演は前作から引き続きマツモトクラブが務め、川元の視点や感性から人間の幸せとは何か、間関係とは何かが作品に込められるという。また、ヘベレケ齋藤と同様にキャストとして参加する小田嶋茜子も100companyに仲間入りすることも決定した。映画は2025年に完成発表予定。 ■ ダブルブッキング川元 コメント 今回の映画を完成させるのに、もう少しお金が必要になります。こんなことにもお金いるのかと思うことも、多々あります。演者、スタッフ共に標準体重を下回っております。もし、皆様、ご協力いただけましたら、幸いです。 ■ ヘベレケ齋藤 コメント 今回の作品をきっかけに、100company様にお世話になることになりました! 最近、僕はクズと言われ始めていた身なので、会社は賭けに出たのだと思います。今のところスケジュールいつでも空いてます! 応援しれくれなきゃチェだぜ!!