練習中に負傷のカマヴィンガは6~8週間の離脱か
レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガは6~8週間の離脱になるようだ。スペイン『アス』が報じている。 カマヴィンガは13日、UEFAスーパーカップに向けたトレーニングを行っていた中、MFオーレリアン・チュアメニのプレッシャーをかわそうとした際に左ヒザを捻ってしまい、そのまま倒れ込むことに。 診断の結果、左ヒザの内側側副じん帯の捻挫だったことが判明していた。 1カ月半から2カ月の離脱が見込まれ、復帰は10月以降となる可能性が高いカマヴィンガだが、自身のXで以下のようにコメントした。 「このケガによってシーズン開幕を逃すことになったのはとても残念だよ。早く復帰できるように頑張るさ。たくさんの応援メッセージをありがとう」
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