【来週のおむすび あらすじ】結、家業に専念 歩は家族で神戸に戻りたいと言う
【モデルプレス=2024/11/03】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」が、11月4日から8日にわたり放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第6週/11月4日(月)~8日(金)放送 歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと言って聖人(北村有起哉)の悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念。 そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと発言し、永吉(松平健)が反発。結も歩の勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を取り戻そうと、ハギャレンのギャルたちに結のことを相談する。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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