任天堂株式会社(オタク総研)
任天堂、通期販売予想を下方修正 上期は新作「ゼルダ」258万本もTOTK反動大きく減収減益
【関連記事】
- 【画像】ソフト&ハードの半期セールス状況(個人販売+小売出荷)と予想修正の内容
- ゲーム開発のドリコム、上期業績は3億円の赤字転落 女性向け新作が計画未達、ディズニー×位置ゲームに期待
- 立役者はアイマス?CyberAgentが“ウマ娘反動”乗り越え2年ぶりに成長転じる…今後は「ちいかわ」にも期待感
- サイバーエージェント、通期売上8,000億円 「ABEMA」関連は損失115億円→19億円と大幅改善…広告付きプランで成長狙う
- ゲーム開発のAiming、営業損失13億円に 新作「リリステ」配信も売上計画8億円未達…4Qは急回復見通し
- 「ホロライブ」のカバー、業績予想を大幅上方修正 コラボ案件や“トレカ”新商品好調、利益率向上にも期待