YOSHIKI、首の手術後の経過報告も「もうドラムを演奏することができないのかもしれない?」 投稿した動画に心配の声
X JAPANのYOSHIKIが11日までに、自身のXを更新。先月手術を受けた首の容態について明かした。 長らく首の痛みに悩まされているYOSHIKIは、10月に3度目となる首の手術を行ったことを報告。5日には「首の手術後、今は歩けるようになりました」と手術後初めて自身の足で出席したイベントを振り返った。しかしながらYOSHIKIは「もうドラムを演奏することができないのかもしれない? I don't know if I can ever play drums again?」とつづり、車いすから立ち上がる際に両側から支えてもらう痛々しい姿を収めた動画を公開した。 この投稿には「かなり無理してるよね」「悲観的になってはダメですよ」「どうして?どうしてです?」との反響が相次いでいる。