50代の無理しない「アンチエイジング」って?美容医療に頼らずできる方法もあるんです!【50代人気インフルエンサー宮田綾子さんに聞いた】
Instagramで投稿をするたびメイクへの反響が大きく、使用アイテムの問い合わせが絶えないインフルエンサー・宮田綾子さん。 【画像ギャラリー】52才には見えない美貌の持ち主・宮田綾子さん 今回は50代という年齢を思わせない、ヘルシーな魅力が満載の宮田さんが実際にしているアンチエイジング方法をご紹介します。子宮全摘手術を経験し、さらに健康意識が高まったことをきっかけに、食事と運動習慣も見直したそうです。その結果、タイトなワンピースも見事に着こなすほど、健康的で美しいボディもキープできるようになったんだとか。そこには、美容や食事や運動についてなど、今日から誰でも取り入れられる方法が満載です。
リール動画で魅せる姿に憧れる人続出!宮田綾子さんって?
紹介するアイテムや美容サロンは続々と人気になる発信力に定評があり、企業からもフォロワーからも信頼される人気インフルエンサー。Instagramを中心に美容方法などを発信し、SNSコンサルタント・セミナー講師など幅広く活躍。Instagramのフォロワーは約28万人。メイクやトレーニング、プライベートを紹介するリール動画を載せると再生数がグングンと伸び、250万回再生される動画も。Instagram:@ayako__miyata
年齢による悩みは美容医療に頼りすぎない。原因を見つけてケアすることが大切!
Instagramでは、そのヘルシーな美貌を惜しみなく公開している宮田さん。 ツヤのある髪、引きあがった小顔、タイトな洋服を着こなす引き締まったボディも、すべてどうしたらこんな美しい50代になれるのか、他人の手を借りていないはずはない、と気になる美容医療事情について質問してみました。 「美しく見えるものって着飾ることよりも、本人そのものの美しさが大切だと思うんです。 もしいま自由に使える100万円が目の前にあったら、ブランドのバッグを買うよりも美容に使いますね。 私のポリシーとして、なんでもかんでも美容医療に頼るわけではなく、「必要最低限」利用するというところに落ち着きました。 いまも続けて通っているのは主にお肌のピコトーニングとケアシスくらい。 糸リフトなど流行りの美容医療メニューは案件でもよくいただいたりしますが、やっぱりちょっと怖い気持ちもあるので……」 美容医療に頼り切らない。そのマインドに共感です! 「去年、右目が開きにくくなって二重の幅が広くなってしまって悩んでいた時期があったんです。 でも安易に二重の整形手術をするとかはしたくなくて、自力で治せないのかな?と思い、中目黒整体レメディオを見つけ出しました。 『ここが硬くなってるからほぐしたほうがいいよ』とか、ほかにも『ここの筋肉を鍛えないとほうれい線ができるよ』など、 コリをほぐしてくれて、自宅でセルフケアをする方法も教えてくれるので、美容医療よりも健康的な気がします。 担当の戸塚先生は私と同い年で、年齢とともにほお骨が出てほおがこけてくる……とか、そういった悩みのケア方法を教えてくれます。 先生は、YouTubeでレクチャーもしているので、すごくオススメですよ♡」 遠方の方は、ぜひ戸塚先生のYouTubeをチェックしてみて。