1546万円の“対価” 大谷翔平から貰ったサイングッズに女性興奮…公式認証も報告
1号のボールをキャッチしたアンバー・ローマンさん
ドジャース・大谷翔平投手が放った1号のボールをキャッチしたアンバー・ローマンさんが、20日（日本時間21日）に自身のX（旧ツイッター）を更新。大谷からプレゼントされたサイン入りグッズが、認定士によって認定されたことを報告した。 【実際の写真】ズラリと並んだ大谷のサイングッズ…1546万円の“対価”を女性ファンが報告 大谷が放った1号のボールは、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によると、少なくとも10万ドル（約1546万円）の価値があるとされる。3日（同4日）に飛び出した1号のボールをキャッチしたローマンさんは、ボールと引き換えにサインの入ったキャップ2つとバット1本をプレゼントされていた。 その後、12日（同13日）には試合前に大谷と写真も撮影した。このタイミングでさらにプレゼントを貰ったようで、20日（同21日）の投稿にはキャップ4つ、ボール2つ、バット2本の写真が添えられていた。 ローマンさんは、Xで「私たちをお招き頂いたPSA社にも感謝を申し上げたいです。最初に頂いた一式を迅速に認証していただきました！」と、プレゼントされたグッズが公式に本物だと認証された事を報告した。
Full-Count編集部
