【桐谷健太×影山拓也(IMP.)】ドラマ『Qrosの⼥ スクープという名の狂気』で凸凹コンビの芸能記者役に挑戦!「情報にあふれる時代、自分が何を本物だと思うかヒントが見つかる作品になれば」|JJ
――意識的に呼び方を変えたのではなく、普通に出たんですね? 桐谷さん:…なんか、俺、かわいいなそれ。そんな俺でいようかな(笑)。「今日はこのシーンの後なら(拓也と)言えるかも」とかって。あはは。でも、仲良くなる人はほっといても仲良くなるし、そうじゃなかったらそれはしょうがない。自分を無理に変えてまで仲良くなろうって感覚が俺の中にないので、普通に拓也とは自然に仲良くなっていくやろって感覚です!
スクープも飛び出した?!JJnetはプライベートのお2人についてもお聞きしました!
――ドラマの中でも記者は「張り込み」をしたり、過酷な現場も多そうでした。実生活でも多忙な日々を過ごされているお2人かと思いますが、ご自身の1番のリフレッシュ方法を教えてください。 桐谷さん:…寝る! 影山さん:(爆笑)。 ――寝るとなると、どのくらい寝るんですか? 桐谷さん:いや、もう寝れる時間は寝る。目をつぶってボケーっとするだけでもいいですし、それが早いです。 影山さん:確かに。それが最強ですよね。 桐谷さん:そうです。そうなんです。
――影山さんはどうですか? 影山さん:僕は目薬ですね。コンタクトしているんですけど、コンタクトとの相性が悪くて目が潤うクールタイプの目薬を差すとすごいリフレッシュできます! 桐谷さん:え、一日何滴くらい差すの? 影山さん:ホントに盛らずに、多い時は半分くらいなくなります。 桐谷さん:それ大丈夫ー?(笑)。 影山さん:一日が長い日とかはまさに。 桐谷さん:これスクープ! 一日に目薬半分指す男!(芸能記者・栗山のように) 影山さん:いやーリフレッシュになります。(と、目薬を手に取ってニッコリ)
――ドラマの放送も始まるこの秋、自分へのご褒美に買いたいと思っているアイテムがありましたら教えてください。 影山さん:僕は実はもう買ったんです。8月18日に僕らIMP.がデビュー一周年を迎えたんですけど、そのタイミングで腕時計を買いました。結構勇気がいる買い物だったんですけど、前から決めていたので、ずっと前からコツコツ貯めて、その日が来たら買うって。そしてこのタイミングで「Qrosの⼥」に出演させていただくことも決まったので、1周年記念とドラマ頑張るぞという意味で自分にご褒美で買いました! ――まさにご自身へのご褒美ですね。桐谷さんは何かありますか? 桐谷さん:今日の今日までなかったんですけど、今日の朝メイクルーム行ったら、電気で顔をマッサージするやつあって…。 ――美顔器ですか? 桐谷さん:そう、あれめっちゃ気持ちが良くて。すごく良いので買おうかなって。…あ、ちょっとまって、字面だけで「美顔器買いたい」って俺が言うと笑えるな(笑)。「綺麗になりたい」というより「顔のマッサージが気持ちよかった」ってことです。美顔になりたいっていう話ではないんです。まぁでも、美顔になれたらもちろんいいんですけども(笑)。 ――もともと美顔でいらっしゃるので!さらに美しくなりそうです。 桐谷さん:あ、ありがとうございます(笑)。 ――撮影が始まってから第一印象と変わったところなどありますか? 桐谷さん:今もそうでしたけど、目薬のことは全然考えも及ばなかったので、「あ、すげぇおもろいことが出てきそうやな」と、ワクワクしますね。 影山さん:(笑)。長い撮影の日なんか、休憩時間とかにお話させて頂くと本当におもしろい話をしてくださるので、いつかプライベートでご飯とかご一緒出来たら嬉しいなって思っています。 ――具体的に何を食べに行きたいですか? 影山さん:僕、嫌いな食べ物が本当にないので、お腹に入れば何でもいいタイプなんです。 桐谷さん:逆に? それ言われたらなんか、逆にどこに連れていったらええか分からんくなるわ。お腹に入ればいいって言われると(笑)。 影山さん:いやもちろんどこでも行かせてもらいます!楽しみです! 桐谷さん:よし、じゃあええもん食べに行きましょ!