キレイめ「パンツコーデ」の主役にしたい【今どきシューズ】2選|VERY
迷子になりやすい季節の変わり目こそセレクトショップの足元が羅針盤!
夏物オシャレが長引く昨今、そうはいってもひぐらしの鳴く頃はスポサン・ビーサンな自分に飽きてくるのも人のサガ。服は残暑ベースのまま、マンネリを解消してくれる“足元シフト”で、無理なく秋のスタートを!
ebure
『お仕事シーンでも妥協なく胸張れるキレイめ靴に信頼 ブランドが描く知的で上品な女性像を、足元までトータルで完成度を高めてくれる。パンツ裾からちらりと覗く細ノーズとニュアンスグレーがお仕事コーデを刷新。
■PELLICO ストラップシューズ[H1cm]¥71,500〈ペリーコ〉タンクトップ¥12,100タックパンツ¥50,600ベルトポーチ¥50,600〈すべてエブール〉(すべてLITTLE LEAGUE INC.)
■PAUL ANDREW アンクルストラップシューズ[H5cm]¥108,900〈ポール アンドリュー〉コサージュ付きタンクトップ¥22,000パンツ¥33,000〈ともにウィム ガゼット〉バッグ¥34,650〈テンドレッセ スタジオ〉(すべてウィム ガゼット 丸の内店) 撮影/西原秀岳(TENT) スタイリスト/石関靖子 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子 ※H=ヒールの高さ、編集部調べ。 *VERY2024年9月号「秋の靴で季節スライド・Part2」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。