伊藤久右衛門×京割烹コラボ 抹茶・マスカルポーネ・あんこを使用! 生どら焼きがEC限定で販売中
伊藤久右衛門(京都府宇治市)と京割烹「祇園さゝ木」(京都市東山区)とのコラボスイーツが登場。伊藤久右衛門のオンラインショップで販売を開始している。今回で2回目のコラボとなる。 【写真】抹茶×マスカルポーネチーズのクリームをたっぷりはさんだ生どら焼き 京割烹「祇園さゝ木」は京都でもっとも予約の取れない店のひとつとして知られる。四季の食材を使用し、自由な発想で作る料理とともに、おもてなしにも高い評価を得ているという。 コラボ商品「宇治抹茶生どら焼き たくみがさね」は、天保3年から続くお茶屋・伊藤久右衛門の石臼挽き宇治抹茶とマスカルポーネチーズを合わせたクリームを使用。甘さをひかえめにしたあんとともに、ふっくらと焼きあげた生地ではさんだ。 どら焼きは一つずつカップに入れて、オリジナルのギフト箱に詰める。ギフト箱は抹茶をイメージした緑色をベースに、どら焼きの形を連想させる丸いモチーフをデザインしている。 6個入りで3999円での販売。送料込みとなっている。配送日は6月17日(月)以降を予定しているとのこと。
ラジオ関西