【マリーゴールド】青野未来、高橋奈七永との ”パッション” 対決でドロー!「私は奈七永を超えるから、まだまだ辞めないでください!」
だが高橋はXで「15分ドロー…青野未来、お前自分で自分の伸び代潰すなよ!?自分が自分を信じろよ!?マリーゴールドの白のチャンピオンなら、もっとやれや!!でも15分でフォールもギブアップも獲れない位にはタフなのは、わかった。」と青野の熱量を認めた。 ”今回が最後かもしれない” と話していたリーグ戦については「勝ち上がれなかったのが悔しすぎる。なんでだよ!“悔しい” 以外の言葉がない。でも今回1ヶ月駆け抜けたおかげで、自分の中で課題もあったし成長した点もあった。28年やってたって進化が止まらねーんだ!高橋奈七永のプロレス、これからどんどん観にこいよ。マリーゴールドに高橋奈七永がいる!それをこのリーグ戦では証明したつもりだ!まだまだパッションは終わらない!パッション!!」とリーグ戦に手応えを感じ、今後もリングに上がり続けることを約束した。 青野は「悔しい。今日も高橋奈七永のパッションに勝てなかった。このリーグ戦、”最低でも優勝、最高でも優勝” って言っていたのに、優勝もできず、自分が目標にしていたこと、何も叶えられなかった。成し遂げられなかった。本当に悔しさの残るリーグ戦となってしまいました。」と有言実行できなかったことを悔やみ「でも、ここからまだまだ私は強くなる!絶対強くなって、チャンピオンとしても、そして、マリーゴールドのエースになれるように、私はまだまだ成長し続けます」と涙ながらに決意を新たにした。 その後、青野はXで「たしかに、私にとって強烈な忘れられない思い出の一戦になりました。悔しい!!本当に悔しい!!でも私には伸び代がある!!パッションもある!!!!!!ナナエ!!!!私はあなたを超えるから、まだまだまだまだ辞めないでください!!!!」と奈七永への熱い思いを投稿した。
まるスポ編集部