SHINee テミン、童顔の秘訣や10年前の自分に言いたいこととは?「末っ子として愛嬌が身についた」
SHINeeのテミンが、ソロ活動10周年を迎えた感想を伝えた。 最近、YouTubeチャンネル「ELLE KOREA」には、「末っ子オントップテミンは隊長になりたい」というタイトルの動画が公開された。 【動画あり】テミンが童顔の秘訣を語る!「10年前の自分に話したいことは…」 この日、Q&Aを行ったテミンは「童顔の維持方法は何?」という質問に「僕は夜食を食べないほうだ。以前は意図的に断食をしていたけれど、それが習慣になり、維持されて、童顔になったのかなと思った」と答えた。 続いて「運動は毎日30分~1時間ぐらい規則的に有酸素運動をしている。そうするとむしろ体力も上がって良い」と運動ルーティンも伝えた。 彼はまた「どうしていまだに可愛いの?」という問いに「僕が末っ子生活を長くやったから、愛嬌が自然に身についた。スタッフの方やマネージャーの方々がすべてお兄さん、お姉さんなので、愛されて、もらった分だけ表現する人になったようだ」と笑った。 さらに「ファンの皆さんが色々な呼び名で呼んでくださるけれど、最近は虚像のソウル男と呼ばれた。どのような意味かというと、とても興味深いなど、あまり使われない単語を使うそうだ。僕はファンの皆さんが僕の名前にアーメンを付けたテムメンと呼んでくれるのがとても面白い。僕、最近隊長になりたいみたい」と冗談を言った。 「SHINeeの50周年の時、歌いたい曲があるか?」という問いには「SHINeeの50周年だと、僕が65歳ぐらいになるだろう。歌を歌って入れ歯が抜けたり、拍子を逃したりするかもしれないので、キーを落としたり、ゆっくりめのアレンジをして歌う必要があるかもしれない」と話した。 今年でソロ活動10年を迎えたテミンは「10年前に戻って、自分に話してあげたいことがあるとしたら、強迫観念を捨ててだ。自分自身にむちを入れるタイプなので、一日一日、今を楽しく過ごしてほしい」と打ち明けた。 また「僕はいつも願い事をするとき、健康に関する願い事をする。自分のことを好きでいてくれて、応援してくれるすべての方々が幸せで健康でいてほしい。一緒に大切な時間を過ごしながら健康でなければならない」と特別なファン想いを表した。
イ・ヘミ