今日は 「ロマンスの神様の日」 12月第1土曜日を日本記念日協会が認定
世界を、あなたの日常を、もっとロマンスで満たしたい。「ロマンスの神様の日」 は大切な人とデートしよう。
音楽ビジネスの総合プロデュースおよび音楽プロジェクトの開発・実行を行う Muse Endeavor株式会社 は、マネジメント業務をはじめ総合的に活動を支援する音楽アーティスト広瀬香美の楽曲 「ロマンスの神様」 が、一般社団法人 日本記念日協会より12月第1土曜日が 「ロマンスの神様の日」 として記念日に認定されたことを発表した。 毎年12月第1土曜日は【ロマンスの神様の日】に決定!(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=sOr8zYtMFmo 「ロマンスの神様」 は、1993年にリリースされた広瀬香美の3枚目のシングル曲であり、累計174.9万枚を売り上げた。2022年には、TikTokで 「ロマンスの神様」 ダンスが大いに話題となり、Billboard JAPAN TikTok Weekly Top 20にて2週連続チャート1位を獲得、関連動画も含め16億回以上の再生を突破。「TikTok2022上半期トレンド」 では大賞を受賞した。 その曲名が日本記念日協会により、毎年12月の第1土曜日が 「ロマンスの神様の日」 として認定。記念日登録の申請を行ったのは、シンガーソングライターの広瀬香美。大ヒット曲 「ロマンスの神様」 の 「いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない」 のフレーズから、夫婦や恋人同士が一年に一度、初心に戻ってお互いの大切さを再認識し、より強い愛情を育んでいくきっかけにとの願いが込められている。日付は 「ロマンスの神様」 がリリースされた1993年12月1日にちなみ、冬を感じる12月の第1土曜日を記念日に制定された。 近年、恋愛離れが進んでいると言われる若年層のみならず、長年連れ添った夫婦も、ぜひ新鮮な気持ちでパートナーをデートに誘ってみてほしいと広瀬は言う。いつもの外食やお出掛けではなく、その1日を 「デート」 と名付けることで、”あの頃の気持ち“ が蘇ってくるかもしれない。