麒麟・川島明 7歳娘の友人との衝撃のやりとり明かす「40年くらいダブってる…」スタジオ大爆笑
お笑いコンビ「麒麟」の川島明(45)と田村裕(45)が2日、フジテレビ系「さんまのまんま 40周年も笑顔のまんまSP」(後3・40)に出演。コンビそろって仕事をすることが少ないために起こった“プチハプニング”を明かした。 【写真】「めちゃくちゃ仲悪かった」相方・田村との“格差”に苦しんだ過去を告白した麒麟・川島 「僕の娘が今、7歳、小1なんですよ」と語った川島。現在、コンビでテレビ出演することがほとんどなく、「僕が毎朝“麒麟の川島です”と言ってても、麒麟の意味が分かってないんですよ」と娘が麒麟を認知していないことを告白した。 ある日、娘の友人が自宅に遊びに来た際に「“あなた、きりんのかわしまさん?”って言われて、“わたし、すみれのみずきちゃん”」とやりとりしたことを明かした。「麒麟」を「幼稚園のクラス名やと思われてた」と解説し、スタジオ共演者を笑わせた。 「きりん組やと思われて。40年くらいダブってると思われて。ほんまに分かんないみたい」と嘆いていた。