化粧品企画販売のウィンフィールド・ライフリサーチ アジア圏で販売強化 海外売上比率6割へ
化粧品の企画販売などを手掛けるウィンフィールド・ライフリサーチ(本社名古屋市千種区茶屋が坂1の7の10、森本信也社長、電話052・719・0577)は、化粧品ブランド「レイチェルワイン」の海外販売を強化する。日本人の肌に合うように開発された国産の化粧品は、台湾や香港などでも認知度を高めている。将来的に海外の売上比率を現状の4割から6割に引き上げる考えだ。
化粧品の企画販売などを手掛けるウィンフィールド・ライフリサーチ(本社名古屋市千種区茶屋が坂1の7の10、森本信也社長、電話052・719・0577)は、化粧品ブランド「レイチェルワイン」の海外販売を強化する。日本人の肌に合うように開発された国産の化粧品は、台湾や香港などでも認知度を高めている。将来的に海外の売上比率を現状の4割から6割に引き上げる考えだ。