はやぶさ・ヒカル、身長154センチでシークレットシューズ愛用した過去「12センチまでは履いたことが」
赤羽ReNY alphaでスペシャルライブを開催
ムード歌謡グループ・はやぶさのヒカルが、過去にシークレットシューズや靴底を高くするアイテムを愛用していたエピソードを語った。 【写真】相方・ヤマトは172センチ ヒカルの全身ショット 5日に赤羽ReNY alphaで新曲『夜霧のセレナーデ』のリリースを記念したスペシャルライブを開催したはやぶさの2人。公演前の囲み取材で、ヒカルは自身の身長と過去の試行錯誤について明かした。 身長154センチというヒカルは、「これまでにシークレットシューズだったり、靴下の中に入れるものだったり、この12年間の間にいろいろと試しましたが、そんなことやっても(自分自身の身長は)あまり変わりもないし、『それよりもこの芸能界は目立つ方がいいんだから、ヒカルは何にもそういうことをやらない方がいいんじゃないか』と言っていただいて、着物の時に履く草履も、あえてペタンコなものを選んでいます」と自然体のスタイルをアピール。 過去に、背が高くなるアイテムは「12センチまでは履いたことがあります」と明かし、笑いを誘った。 本編では、鶴岡雅義作曲による新曲『夜霧のセレナーデ』を披露し、観客を魅了。はやぶさの2人は、新曲の成功と来年の全国ツアー開催決定に、さらなる意欲を燃やしている。
ENCOUNT編集部