前橋育英高、東洋大と7年間を共にプレーしてきた新井(左)と稲村(右)。写真:安藤隆人(サッカーダイジェストWeb)
頼もしい存在と高いレベルで要求し合う――東洋大の“二枚看板”レフティCB稲村隼翔とドリブラー新井悠太の友情と固い絆。インカレ初優勝に意欲
【関連記事】
- 【画像】広瀬姉妹・ガッキー・本田望結! 初代から最新20代目の月島琉衣まで「選手権・歴代応援マネージャー」を一挙公開!
- もはや『サッカー不毛の地』ではない。新潟医療福祉大が巻き起こす旋風。全国の舞台でも結果を出せるのは、ある意味必然だった
- インカレ決勝の観客は5000人に届かず...「マスコミの注目度も低い」大学サッカー界が改革に着手。全国大会の門戸拡大や“強化ラウンド”の新設も
- 難関国立大で文武両道に励む。“傷だらけの守護神”小林航大は、プロサッカー選手と教師になることを目標に邁進中
- 【画像】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブのチアリーダーを一挙紹介!
- 【画像】華やかに可憐にピッチで輝く!世界の“美女フットボーラー”を一挙紹介!