町田がお披露目した新ユニフォームに反響「品がある」「痺れた」「控えめに言っても最高」
FC町田ゼルビアは7日、2025シーズンに着用する新ユニフォームを発表した。オフィシャルキットパートナーは2023・2024シーズンに続いてアディダスジャパン株式会社となる。 【写真】町田の新ユニフォームに反響「品がある」「痺れた」「控えめに言っても最高」 フィールド選手1stモデルは、青をベースにゴールドのアクセントが入ったデザイン。2ndモデルは白を基調とし、青がアクセントカラーとなっている。また、GKの1stモデルには紅色、2ndモデルには明るい緑が採用された。 クラブが公式X(旧ツイッター/@FcMachidaZelvia)やインスタグラム(@fcmachidazelvia)で公開したプロモーション映像に対し、「かっこいい!」「今年のユニは品がある」「痺れました!」「控えめに言っても最高」といったコメントが寄せられている。 以下、クラブ発表のデザインコンセプト ■フィールド選手1st 町田市の木「ケヤキ(Zelkova)」の幹のように中心にまっすぐ伸びる濃い青色の太い線は、「揺るがない結束」と「勝利へのぶれない心」を表す。 ゴールドのアクセントは、選手たちが持つ輝かしい未来への希望、そしてサポーターと共に勝利を目指す意志を強調。 ■フィールド選手2nd エンブレムにある3本線「市民」「行政」「チーム」の三位一体を両脇と襟のカラーで再現。 ベースとなるホワイトカラーは、「頂点に向けた新たな船出」を意味する。 ■GK1st 町田市の花である「サルビア(Salvia)」を表現した鮮やかな紅色が特徴。 「燃える想い」を持って「エネルギッシュ」に闘う姿を表現。 ■GK2nd 町田市の木である「ケヤキ」の葉を表現したフレッシュな緑色が特徴。 「成長と拡大」を象徴するケヤキのように、クラブの新たな歴史と発展への願いが込められている。