こりゃダメだ(笑)ユニフォームにネックレスが全然似合わない“残念コーデ”に才女雀士「めちゃくちゃ合わないでしょ」/麻雀・Mリーグ
細かいおしゃれが光る女性Mリーガーたち。ただ、このコーデだけは残念すぎて採用されないだろう。「大和証券Mリーグ2024-25」、12月3日の試合で応援に来ていた赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)が、控室でユニフォームのまま、豪華なネックレスを着用。偶然生まれた“残念コーデ”に、自ら「めちゃくちゃ合わないでしょ」と大笑いする一コマがあった。 【映像】似合わなすぎるユニフォームとネックレスの組み合わせ この日、浅見は所属団体の中継で実況を務めてきた。「実況してきたので、ちょっときれいめ」という服装だったそうで、それに合わせて選択したのが白でボリュームのあるネックレスだった。これを身に着けたままスタジオ入り、かつユニフォームに着替えたとようで、カメラマンから「浅見さん、どうしたんですか?」と質問が飛ぶことに。浅見は「子どもの七五三用に買ったやつ。めちゃくちゃ合わないでしょ」と語ると、カメラマンからも「すっごい違和感」と本音が飛び出していた。 Mリーグではスタジオにヘアメイクが呼ばれ、その場の雰囲気や験担ぎ、記念日などに合わせたヘアアレンジ、ヘアアクセサリーなどが用いられているが、この後も浅見がこのネックレスを身につけて試合に臨むことはないだろう。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部