11月19日、英シンクタンクの国際戦略研究所(IISS)の研究員ファビアン・ヒンツ氏によると、ロシアが固体燃料ミサイルエンジンを生産する施設5カ所を大幅に拡張したことが、衛星画像で判明した。写真はロシアのカメンスク=シャフチンスキーにある固体推進剤モーター生産施設。提供写真(2024 ロイター/Maxar Technologies)(ロイター)
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