「被るのはこんなとき」オシャレな人ほど知っている「キャップが似合う服」
「〇〇とキャップ」メリットのある使い方 キャップは「合わせる服」とのバランスが重要。顔に見える・服の違和感をやわらげる…etc. 合わせるだけで簡単にコーディネートのバランスも印象も大きく変わる、メリットを生む使い方。 ≫【この記事の写真▶キャップのコーディネート▶全21スタイルの一覧】「〇〇着てからキャップを被る」オシャレな人ほど知っている「キャップが似合う服」実例集
【肌感のあるワンピを着るとき】 ドレッシーなキャミワンピースにキャップの、スタンダードな組み合わせ。グレーのスエットをストールのようにひっかけてラフに仕上げると、タイトなボディラインもさらにきゃしゃ見せできる。 【上下ルーズなキレイめ服のとき】 ゆったりとしたシンプルな上下のシルエット。キャップの役割としてはカジュアルなアクセントに加えて顔まわりをコンパクトに、服のシルエットとの差で小顔効果ものぞめる。 【眼鏡を合わせるとき】 簡単オシャレ見えがかなう「キャップと眼鏡」のセット。ベーシックな黒縁もいいけれど、細身のメタルフレームやカラーフレームで、さりげなく遊びを加えるのもおすすめ。 【ミニボトムを穿くとき】 潔く脚を見せたボトム。その甘さをバランスよく中和する組み合わせの基本は、ミニボトム+ゆるく長めのトップスや羽織りもの+キャップ。幼くみえがちなショートパンツも、全体をモノトーンでまとめれば、すっきりと大人っぽく。
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