本田技術研究所の敷地内に春に竣工した建屋(出典:Honda、以下同)(写真:ITmedia NEWS)Honda、全固体電池のパイロットラインを公開 20年代後半の量産目指す【関連記事】【画像6点あり】電極材の秤量・混練から、セルの組み立てなど各工程の検証が可能な設備を備えたホンダ、独自の「ビークルOS」開発へ 25年投入目指し人材採用を倍増ホンダ、EV開発に5兆円投資 今後10年で 2030年までにEVを30モデル展開不安しかない「CHAdeMO」の未来 日本発のEV充電規格は、無事生き残れるのかサウナ好きによるサウナ好きのための腕時計「サ時計」、カシオがクラファン実施スペースXは「バナナ」にご執心? 1本30ドルでぬいぐるみも販売