日向坂46冠番組で“とんでもないハプニング”が発生「ずっと口パクパクしてる映像が」
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)が29日に放送。番組の中で、“とんでもないハプニング”が起きた。 【写真】ずっと口パクパクしちゃってた藤嶌果歩(写真右から2番目) この日の番組では、「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア後半戦」を放送。グループの“ゲラメン”を鍛えるべく、東軍と西軍に分かれたメンバーが丹生明里、濱岸ひより、正源司陽子の“ゲラ3”を相手に渾身の芸を繰り出した。 その中で、「番組史上に残るとんでもないハプニング」が発生。バトルを終えた後の感想を四期生の藤嶌果歩が話す場面があったが、画面の藤嶌はなぜか口をパクパクさせるのみで、まったく声が聞こえない。 これを番組MCのオードリー・若林正恭は「藤嶌がピンマイクを付けてないっていうアクシデントがあって、全部音が入ってなかった」と説明。藤嶌は「ヤバい…!」と苦笑いだ。春日俊彰も「ずっと口パクパクしてる映像が流れてたってこと?」とツッコんだ。 このハプニングに若林は「後ほどオンリーで当ててく」と対応を説明。番組では、藤嶌が声優のように自分の映像に合わせて、声を録音している姿が映し出され、ハプニングもしっかり笑いに変えていた。