長谷川京子「大人っぽさ意識」の黒コーデで登場 今年の漢字一文字は“縁”「プライベートも豊かにしてもらえた」
黒でまとめたコーディネートで登場
俳優の長谷川京子が14日、都内で行われた「TATRAS 銀座店」プレビューイベントに出席した。 【写真】黒でまとめたコーディネートで登場…長谷川京子の全身ショット イタリア・ミラノ創業のファッションブランドTATRASは、伝統と最先端が交差する街・銀座の2丁目に、東京で初の単独店舗であり旗艦店となる「TATRAS 銀座店」を16日にグランドオープンする。 黒でまとめたコーディネートで登場した長谷川は「大人っぽさを意識して、細身のタートルニットとパンツに、ヘアメイクで抜け感を出しました」とポイントを紹介した。 普段、どのようなときに銀座を訪れるか聞かれると、「銀座のイメージは、本物がそろっている場所。いろんなブランド店が並んでいるので、シーズンの最初には散策して、ハイブランドの服やジュエリー、食器などを見て、今シーズンの流行をチェックしています。ギャラリーもたくさんあるので、こまめに足を運んでいます」と明かした。 今年も残りわずかとなり、クリスマスにしたいことについて聞かれると、「運動神経には自信があるんですが、スキーや雪山が苦手なんです。今年は雪山に行って、コーチに教えてもらいながら、恐れずに滑れるようになりたいと思っています」と語った。 今年の漢字一文字については、「『縁』かなと思います。今まで出会った方々にお世話になりましたし、しばらく会っていなかった方々とも連絡を取ったり、会う機会が増えて、ご縁の大切さを感じました。仕事だけでなく、プライベートも豊かにしてもらえたなと思います」と振り返った。 来年の目標については、「興味のあることをどんどん挑戦していきたいと思っています」と意気込んだ。
ENCOUNT編集部