パン野実々美、これまのパブリックイメージを覆す新曲「伽藍堂」を配信リリース
佐賀県出身・20歳のシンガー、パン野実々美が11月6日(水)に新曲「伽藍堂」を配信リリース。あわせて、新アーティスト写真を公開しました。また、「伽藍堂」のリリック・ビデオを11月6日21:00よりYouTubeプレミア公開することも発表しています。 今年7月にメジャー1st EP『Music Meets Me』のリリース、初のワンマン・ライヴ・ツアーを東阪福にて開催するなど注目を浴びている野実々美。自身の20歳という節目に寄せて書き下ろした本楽曲は彼女の初めて見せる本当の姿、これまのパブリックイメージを覆す自身の本質をさらけ出すかのような詞の世界観にジャズ、ファンク、AOR、R&Bなどの新たなサウンドアプローチを融合した意欲作に。孤独や葛藤、セルフネグレクト、承認欲求など、令和の若者が抱える現代病とも言えるような感情を包み隠さず吐露した内容となっています。 なお、パン野実々美は11月8日(金)大阪・南堀江knave〈knave presents「秋のパンマルシェ~大阪編~」〉、11月10日(日)福島県・保原体育館〈だてなフェス2024〉、11月17日(日)佐賀県・佐賀県立博物館・美術館前〈佐賀さいこうフェス〉、12月28日(土)熊本県・熊本城ホール〈熊本城ホール5周年記念 Hash!go Fes.〉と出演が続きます。詳細はパン野実々美のオフィシャル・サイトをご確認ください。