水森かおり、舞台「水戸黄門」で共演した原田龍二とのデュエットソングが誕生!
「散歩が好き!」という望月琉叶さん。 「私、寝つきが悪いんです。ぐっすりと眠りたいので、寝る前に4キロを1時間ほど歩くとぐっすり眠れます。それから最近では半身浴でゆっくりお風呂に入るとよく眠れますよ」
1995年に『おしろい花』でデビューして、今年9月25日にデビュー30年目に入った水森かおりさん。代表曲から前作の『日向岬』を披露しました。 「今年1月、『日向岬』の地元・宮崎に伺いました。宮崎の気候はとても暖かく、地元の皆さんも温かく迎えてくれて嬉しかったです」 新曲『三陸挽歌』は、三陸の海を一人で訪れた女性が、漁に出る男性と見送る女性の姿に愛の深さを感じ、前向きに生きようと決意する姿を歌っています。
11月13日(水)まで、名古屋・御園座で「水戸黄門」に出演中の水森かおりさん。 「水戸黄門役は里見浩太朗さんです。私は、長崎で南蛮貿易の商人の娘役で、長崎から水戸まで男装で旅をする設定ですが、男装した私を水森かおりだとわからないお客様もいらっしゃるんですよ(笑)。1部がお芝居で、2部が里見浩太朗さんと『歌謡ステージ』をお送りします」 舞台「水戸黄門」の助さん役の原田龍二さんとのデュエットソング『モナムール・モナミ~愛しい人よ~』が誕生しました。 「もちろん歌謡ステージで原田さんとデュエットします。原田さんに抱き寄せられてマイクをクロスして歌うシーンがありますので、こちらの歌謡ステージもぜひご覧いただいたいと思っています」