6月は12本塁打を放った大谷。7月以降も量産ペースは維持されるのか。(C) Getty Images(THE DIGEST)
大谷翔平の驚異的な打棒爆発のピークはまだ先にある? 米メディアが「6月のペースを夏の後半まで維持する可能性が高い」と指摘する根拠とは
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