【Qrosの女 スクープという名の狂気 第3話】栗山&矢口、人気落語家の裏の顔に迫る 予想外の衝撃の結末とは
【モデルプレス=2024/10/21】俳優の桐谷健太が主演を務める、テレビ東京系ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(毎週月曜よる11時6分~)の第3話が、21日に放送される。 【写真】美人女優、桐谷健太に突然告白「結婚する前から好き」 ◆桐谷健太主演「Qrosの女 スクープという名の狂気」 原作は「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が挑んだ新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説「Qrosの女」。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開される。 主演の桐山は「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治、共演の影山拓也(IMP.)は栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太を演じる。 桐谷、影山のほか、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)らが出演する。 ◆「Qrosの女 スクープという名の狂気」第3話あらすじ 人気者の裏の顔とは?栗山と矢口は人気落語家・神谷亭松五郎(片桐仁)のスクープを追っていた。 表向きは善人で家庭的な松五郎が、裏では弟子たちや関係者に対しパワハラ三昧との情報を聞いた栗山たちは、松五郎に接近しながら証拠を掴もうとする。しかし相手は江戸時代から続く由緒正しい落語家の一門、弟子の末松(若林時英)の協力を得るも、栗山たちは予想もできない衝撃の結末を迎える。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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