信越放送

ネクスコ中日本は、16日の夜から19日の夜にかけて、管内の高速道路で雪が降ることが予想されるとして、東名高速道路や新東名、北陸道など26の区間で、冬用タイヤの装着などを呼びかけています。 長野県内では、長野道の、岡谷ジャンクションと安曇野インターチェンジの間や、中央道の伊北インターチェンジと松川インターチェンジの間などが対象となっています。 【写真を見る】大雪予想でネクスコ中日本が東名や新東名など26区間で19日にかけ冬用タイヤの装着を呼びかけ【全区間の対象時間帯一覧掲載】長野道岡谷JCT～安曇野 中央道小淵沢～岡谷JCTなど対象に　 ネクスコ中日本が16日午後4時現在で、冬用タイヤの装着やチェーンの携行を呼びかけているのは、 【東名高速】が、大井松田インターと裾野インターの間で、18日の午後6時から19日の午前9時にかけて 【新東名高速道路】が、新御殿場インターと長泉沼津インターの間や、 新富士インターと新清水インターの間が、いずれも18日の午後6時から19日の午前9時にかけて などです。 長野県内では、 【長野道】が、岡谷ジャンクションと安曇野インターチェンジの間が、17日の午後6時から19日の午後6時にかけて 【中央道】が、岡谷ジャンクションと伊北インターの間と 小淵沢インターと岡谷ジャンクションの間、 それに、飯田山本インターと園原インターの間が、それぞれ17日の午後6時から18日の18日の午前9時にかけて 伊北インターと松川インターの間は、17日の午後6時から19日の午前9時にかけて が対象になっています。 ネクスコ中日本では、16日の夜間から19日の夜にかけて、合わせて26の区間で、冬用タイヤの装着などを呼びかけていて、上記の区間を含む、全対象区間と時間帯については、添付の資料をご覧ください。