黒木メイサ、海の上で突然の涙 ハワイは「当たり前のことに感謝をする」ことに気づかされた場所
女優でモデルの黒木メイサ（36）が、28日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」（土曜午後11時）に出演。自分にとってのハワイを語った。 【写真】黒木メイサ、ドラマオフショット披露に「美しさマジで癒やされる」 12年に24歳で結婚＆出産、19年の31歳の時にハワイ・オアフ島に移住した黒木。ハワイに5年間住んでいたものの、未体験だったという海中に沈められたケージの中からサメを見るツアーに参加した。泳げないもののツアーに参加し「やってよかった。すべてがすごい刺激的で良い思い出になりました」と感想を語った。 そして帰りの船で突然、涙を浮かべて「ハワイにいると、今もなんか海に出て幸せで泣けてくる。何かやっぱ自然っていいなって思います」。そして「景色と空気といろいろな事にすごく感謝の気持ちがあふれたというか、『当たり前のことに感謝をする』っていうことに気づかされた場所。それをまた改めて思い出した」と自らにとってのハワイについて語った。
