木村拓哉「男のエステ ダンディハウス」ブランドアンバサダーに就任!新CM『もっと、理想へ 美術館』篇公開
■「目標を持ち続けることによって(可能性を)広げておいて、自分で自分の可能性を“閉ざさない”男性は素敵だなと思います」(木村拓哉) 【動画】木村拓哉出演CM『もっと、理想へ 美術館』篇 木村拓哉が、ミス・パリ・グループ「男のエステ ダンディハウス」のブランドアンバサダーに就任。木村が出演する新CM『もっと、理想へ 美術館』篇(30秒)が、10月7日より全国にてオンエアが開始される。 木村拓哉をブランドアンバサダーに迎えての新メッセージは「もっと、理想へ」。新CM『もっと、理想へ 美術館』篇では、理想の人体の美しさを表現した古代ギリシャの彫像が並ぶ美術館の様子と、タキシード姿の木村を、美しいモノクロームの映像で描きながら、「目標があるから、人生は輝く」「明日は、違った自分を見てみたい」という木村のセリフを通して、理想を追い続ける男性たちの飽くなき向上心に寄り添っていく。 新CM『もっと、理想へ 美術館』篇の舞台は、古代ギリシャの彫像が数多く並ぶ大きな美術館。撮影は都内のスタジオで行われたが、広大なギャラリーを表現するために、巨大な石柱など、いくつかのセットを除いては、グリーンバックを背景にしたCG合成による撮影となった。 木村がギャラリー内を回遊するシーンでは、歩きながら目線を送る位置や角度を入念に確認したり、動くスピードや距離を「1・2・3・4・5…」とカウントを取りながら調整したりと、グリーンのスクリーンで覆われたスタジオの中で、「大理石でできた巨大な彫像」が立ち並ぶ様子を想像しながら撮影。長回しのカットを1テイクで決めるなど、順調に撮影は進んだ。 最終カットを撮り終え「OK!」の声とともに真っ先に満面の笑みを浮かべたのは、CMの撮影監督も務めるクリエイティブディレクター。木村の見事な演技で、監督が求める「もっと、理想へ」が実現した瞬間だった。 ■木村拓哉 コメント (「木村が考える、理想のかっこいいと思う男性像とは?」の問いに)それぞれの方の年齢とか、今まで経験してきた楽しかったこと、苦しかったことなど、いろいろだと思うのですが…可能性や目標を自分自身の中で“閉ざさない”。(年齢を言い訳にせず)目標を持ち続けることによって(可能性を)広げておいて、自分で自分の可能性を“閉ざさない”男性は素敵だなと思います。もっとできるんじゃないか、もっと行けるんじゃないか、と思ったときに、何かのために、誰かのためにということを言い訳にせず、そのこと自体が楽しいと思えるかどうかということを指針とし、マインドもメンタルもフィジカルも上に向かっていく動力になっているという人はかっこいいと思います」と木村さんは話してくれました。 リリース情報 2024.08.14 ON SALE ALBUM『SEE YOU THERE』
THE FIRST TIMES編集部