「高校2年の時、英語の先生が劇団〈雲〉のシェイクスピア喜劇『十二夜』の切符をくれたんです」(撮影:岡本隆史)(婦人公論.jp)
吉田鋼太郎「高校の時初めて見た舞台、橋爪功さんのシェイクスピア喜劇『十二夜』に衝撃を受けて。劇団四季の研究生は方向性の違いから早々に辞め」
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