「頭おかしい」「やばい。脚当たってたら折れてた」パレス同僚も激怒! 鎌田大地へ“危険な両足タックル”のマンU戦士に批判殺到!「壊されかけてる」
パレスはスコアレスドロー
現地9月21日に開催された、プレミアリーグの第5節で、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスがマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。スコアレスドローに終わった。 【画像】マンU選手が鎌田へ危険なジャンピング両足タックル この一戦で、批判が殺到しているのが、ユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスの危険なタックルだ。 63分、ボランチで先発した鎌田に対して、両足でジャンプをしながらタックルを仕掛けたのだ。 幸い足には接触しなかったものの、イエローカードが出されたこのプレーにパレスのGKディーン・ヘンダーソン憤慨。ファンからは次のような声が上った。 「リサマルのタックル怖 鎌田壊されかけてるやん」 「鎌田へのタックル頭おかしいな」 「マルティネスえぐすぎやろ。ジャンプしながら両足で鎌田の足を踏みに行ってたぞ、ぎりぎり外れてたけど」 「伝統的に殺人プレーが暗黙で認められてるリーグ。鎌田は今後ああいう破壊プレーされないよう常に注意せい」 「いやしかしマルティネスは試合と鎌田の足を壊すところでしたね」 「マルティネスきもすぎだろ。鎌田壊しきすぎ。鎌田のチームメイトが怒ってたのは当たり前」 「リサマルやりよることがちやばいやろ。あれ鎌田の脚当たってたらふつうに折れてたで」 「リサマルクソきめえな 鎌田怪我してたらどうすんだあれ」 「サマルさん流石に意味わからなすぎるww 踏まれてたら100%鎌田怪我してたし普通に助かったね」 大事に至らなかったのは幸いだった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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