新婚でも関係なかった、半年以内に《不倫》する割合がエグい…。どうやって出会っているのか、バレる理由は?
不倫相手との出会い方はさまざま
不倫相手との出会い方は職場や既婚者専門マッチングアプリなど、さまざまです。不倫相手との出会い方は、日常のありとあらゆるところに潜んでいます。 例えば、職場もよくある出会い方の一つです。最初はただの同僚や上司、部下と思っていても、毎日顔を合わせたり、飲み会に参加したり、一緒に出張に行ったりすることで、徐々に相手に惹かれていく人もいるようです。普段パートナーが家でだらけている姿を見ていると、近くでがんばっている社員にグッと惹かれてしまうのかもしれませんね。 また、そのほかの出会い方としては同窓会、友人・知人の結婚式、既婚者専用マッチングアプリなどが挙げられます。特にマッチングアプリはスマホ一つあればすぐにでも近場の不倫相手を探せるため、よく用いられています。
パートナーに不倫がバレるきっかけは?
配偶者に不倫がバレるきっかけはたくさんあります。スマホ、SNSでの自爆、GPS、不倫相手から聞いた、不倫相手といるところをみられた、外見や好みの変化、家にいる時間が少なくなった、興信所に調査してもらったなど。その中でも特に多いのが「スマホ」です。男性に多いのが、妻にちょっとカマをかけられ、動揺して不倫相手宛のLINEメッセージを誤って妻に送ってしまうパターン。 もしくは寝ている間や入浴中、配偶者にスマホを見られるケースもあります。不倫相手が配偶者に嫉妬して、SNSで既婚者と恋愛しているのを匂わせたり、直接連絡してきたりしてバレることも珍しくありません。これまではスマホに無頓着だったパートナーが、ある日を境にスマホを肌身離さず持つようになった、急にパスワードを付けるようになったなど、変化した部分をパートナーは「怪しい」と感じるのです。特に女性の勘は鋭いことが多く、パートナーの不審な点を逃さないよう、それ以降注意深く観察するようになります。 【まとめ】 アンケートの結果から見ても、男性の場合は「1年~1年半」、女性の場合は「半年~1年」という期間で不倫をしてしまうことが分かりました。パートナーの心を掴んで離さないためには、別の異性に誘惑されないよう互いに工夫が必要になってきます。結婚後も自分磨きをして魅力を高めるなど、できることから実践してみてください。
かなう