<明日のおむすび>橋本環奈“結”、小手伸也“森川”から専門雑誌で山本舞香“沙智”を見たことがあるという話を聞く
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第9週「支えるって何なん?」第42回が、11月26日(火)に放送される。 【写真】愛子(麻生久美子)に真剣な話をする歩(仲里依紗) ■第42回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第42回では―― 結(橋本)は、運動生理学の実技授業にて全速力で走るものの、同じ班の佳純(平祐奈)と同じくへとへとになる。だが、矢吹沙智(山本舞香)の走りはとても軽快で、平気な顔。 そんな沙智を見て、バテた様子の森川(小手伸也)がアッと思い出す。何やら森川の娘が以前陸上競技をやっていて、沙智を専門雑誌で見たことがあるという。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。