『おむすび』結婚を前提の結&翔也、新居めぐりツッコミや心配の声が続出「ぜいたく!」「高くない?」【ネタバレあり】
NHK連続テレビ小説『おむすび』第67回が7日、放送された。結婚前提の結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)の新居を巡り、SNSではツッコミや心配の声が相次いだ。 【ネタバレを含みます】 翔也の母・幸子(酒井若菜)が栃木から神戸に乗り込んできた。幸子は栃木の元レディースで、名古屋の元ヤンの愛子(麻生久美子)とバトルになる。 一方、結は翔也と一緒に住む部屋を、専門学校時代の同級生・モリモリこと森川(小手伸也)を通じて紹介してもらう。2人が気に入ったのは家賃12万円の新築マンション。翔也の貯金はほぼゼロだが、結は「ここに住む。これから2人で貯金しよ」と宣言。「貯金大作戦」と紙に書き込んだのだった。 X(旧ツイッター)では「家賃12万は高くない?」「抑えろ、贅沢は敵だ」「住みたい部屋見つけてから貯金するって部屋は待ってくれない」「敷金礼金払う貯蓄のない人が、月々12万払い続けられるんか?」「ずっと共稼ぎできるとは限らないのに」といったコメントに加え、「ふたりの収入に見合う価格帯をモリモリに指南してもらえばいい」との声も。「とりあえず同棲?お母さん認めてないのに」「貯金もねえのに結婚するとか言ってたんか翔也」「貯金大作戦って原監督かよw」といったツッコミも飛び交っている。
中日スポーツ