【高校サッカー選手権】東海大翔洋、磐田東、清水桜が丘などが決勝トーナメントへ
10月19日、第103回全国高校サッカー選手権静岡予選の1次トーナメントブロック決勝10試合が清水桜ヶ丘グラウンド、聖隷サッカー場などの県内の各会場で開催され、東海大翔洋と磐田東、清水桜が丘、飛龍、常葉大橘、日大三島、浜松工、富士東、静清、浜松湖北が勝ち上がった。 【フォトギャラリー】1次トーナメント2回戦試合風景 なお、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 WEST勢の静岡学園と高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 東海勢の浜松開誠館、藤枝明誠、藤枝東、富士市立、浜名が登場する決勝トーナメントは10月26日に幕を開ける。