「流石にアホ。気付かんわけ無いやん」「やばすぎ」中国側が日本代表の練習をドローンで偵察? 衝撃の映像にファン怒り!「報告した方がいいのでは」
「勝ち点剥奪期待」
衝撃の映像に怒りの声が上っている。 11月19日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で、日本代表は中国代表とアウェーで対戦。3-1で快勝を収めた。 【動画】JFAのカメラが捉えたドローン この一戦では、中国サイドがピッチの幅を通常よりも小さくしたのが、物議を醸した。 さらに、日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルが公開した、中国戦の舞台裏を収めたTeam Camで反響を呼んでいるが、トレーニングの際に登場したと思われるドローンの存在だ。 本来のラインが消されて、新たな白線が引かれている様子の後に、ドローンが飛んでいる映像が収められているのだ。 果たして、森保ジャパンの練習はスパイされていたのか。とくに詳細な説明はないものの、ファンからは次のような声が上った。 「ドローンやばすぎ」 「白線の跡とかドローンとかちゃんとteamcamに残すJFA好き」 「ドキュメンタリー風告発動画草」 「この前オリンピックでなかなかの制裁あったし報告した方がいいのでは」 「白線はFIFAの規定内ならいいとして、ドローンはダメですね」 「ドローン飛ばすのって流石にアホよな。気付かんわけ無いやん」 「勝ち点剥奪期待」 「ドローンやライン変更など、映像に残すの無言メッセージを感じるね」 「ちゃんとドローンと白線の跡を映してるのナイスです」 「この件、きちんとAFCなりFIFAに申し立てしないとだめですよ、JFAさん」 「白線は報道で知ってたけどドローンは知りませんでした」 今夏のパリ五輪では、ドローンで対戦相手の練習を偵察したカナダ女子代表が、勝点6剥奪と監督の1年間の資格停止という厳しい処分を受けている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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