乃木坂46、オズワルド「超・乃木坂スター誕生！」（C）日本テレビ

【モデルプレス＝2024/10/03】乃木坂46の5期生が、11月2日・3日の2日間（全3公演）、神奈川・横浜アリーナにて「超・乃木坂スター誕生！」（毎週月曜深夜0時59分～）を開催。この度、リアルライブの歌唱曲が決定し、SPゲストも発表された。 【写真】乃木坂46・5期生、ミニスカ制服姿で濡れ肌輝く ◆一青窈・SILENT SIREN・ゴスペラーズとのSPコラボ決定 乃木坂46の5期生が昭和・平成の名曲カバーに挑戦する本番組。この度、これまで番組でコラボしたアーティストが、リアルライブにゲスト出演することが決定した。11月2日は、一青窈、11月3日昼公演にはSILENT SIREN、夜公演にゴスペラーズが登場する。 一青は五百城茉央と「ハナミズキ」を披露。放送後SNSでも話題となった2人の歌声を聴くことができる。また、SILENT SIRENは「チェリボム」で、バンドスタイルならではのステージを繰り広げる。さらに、2022年に行われた「新・乃木坂スター誕生！LIVE」（横浜・ぴあアリーナMM）にもゲスト出演したゴスペラーズと今回再共演を果たし、5期生とアカペラでの歌唱を披露する。 ライブに2度目の出演となるゴスペラーズの黒沢薫は、「番組にお邪魔し、そして『新・乃木坂スター誕生！LIVE』で共演してから時は流れて。それから2年の時を経て、様々な挑戦を乗り越えて成長した5期の皆さん（ちゃんと観てましたよ！）と再び共に声を重ねられる事、ライブを作り上げる一員になれたことを本当に嬉しく思います」とコメントを寄せた。 ◆小川彩、松任谷由実「春よ、来い」でピアノ生演奏に挑戦 今回のライブで披露するメンバーの新たな挑戦も明らかに。以前から番組でピアノに挑戦したいと希望していた小川彩が、松任谷由実「春よ、来い」でピアノの生演奏に挑む。小川は、2023年末に行われた 「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」で乃木坂46「君の名は希望」を伴奏し、メンバー全員と歌唱した経験を持つ。 そんな小川を直接指導するのは、80年代初頭から松任谷のコンサートで音楽監督を務める音楽家・武部聡志氏。約3ヶ月におよぶ練習の成果が横浜アリーナのステージで披露される。このチャレンジに密着した「小川彩 LIVE ピアノ生伴奏への道」は、番組内で放送する。（modelpress編集部） ◆一青窈コメント 「超・乃木坂スター誕生！LIVE」に私、一青窈が11月2日公演に出演させていただけることになりました。今年7月に番組へ出演させていただき、五百城さんと一緒に「ハナミズキ」を歌いました。彼女の歌に向かう真っ直ぐな真摯な姿勢やトークの楽しさを鮮明に覚えているので、またご一緒させていただけるのがとっても嬉しいです。今回、番組でも披露した「ハナミズキ」以外にも「もらい泣き」を歌いたいと思いますが今度は5期生の誰と一緒に歌うのか？今からワクワクしています。ぜひ皆さん11月2日「超・乃木坂スター誕生！ライブ」にお越しください。 ◆SILENT SIREN（Gt．Voすぅ）コメント 横浜アリーナで行われる「超・乃木坂スター誕生！LIVE」11月3日の昼公演に出演させていただきます！番組に出演させていただいた時には「チェリボム」を一緒にパフォーマンスしたのですが、乃木坂46コラボバージョンの「チェリボム」は最高に盛り上がったし楽しかったです◆（※◆は正式にはハートマーク）。5期生のみんなは可愛くてかっこよくてユーモアもあって、またご一緒できるのが楽しみです！ライブでは「チェリボム」と「八月の夜」を披露させていただくので精一杯盛り上げたいと思います！皆さんの掛け声も楽しみにしています◆。11月3日昼公演の「超・乃木坂スター誕生！ライブ」に是非お越しください！ ◆黒沢薫（ゴスペラーズ）コメント お久しぶりです！番組にお邪魔し、そして「新・乃木坂スター誕生！LIVE」で共演してから時は流れて。それから2年の時を経て、様々な挑戦を乗り越えて成長した5期の皆さん（ちゃんと観てましたよ！）と再び共に声を重ねられる事、ライブを作り上げる一員になれたことを本当に嬉しく思います。当日は何を一緒に歌おうか？ハモろうか、と今からメンバー一同ワクワクしております。楽しみだなあ。それでは当日会場でお会いしましょう！ ◆「超・乃木坂スター誕生！LIVE」概要 出演：乃木坂46 5期生／オズワルド　　 ゲスト：11月2日（土）一青窈 11月3日（日）昼公演：SILENT SIREN ／ 夜公演：ゴスペラーズ 会場：横浜アリーナ 日程 11月2日（土） 夜公演 開場 17：00／開演 18：30 11月3日（日） 昼公演 開場 10：00／開演 12：00　夜公演 開場 17：00／開演 18：30 【Not Sponsored 記事】