Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2、Dr.くれは役&Dr.ヒルルク役のキャスト発表
Netflixの実写シリーズ版『ONE PIECE』シーズン2の新キャストが発表され、Dr.くれは役をケイティ・セイガル(『サンズ・オブ・アナーキー』)、そしてDr.ヒルルク役をマーク・ハレリック(『推定無罪』、『ザ・モーニングショー』)が務めることが分かった。 Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2、Dr.くれは役&Dr.ヒルルク役のキャスト発表 シーズン2にはそのほか、ヴェルナー・コーツァー(ドリー役)、ブレンダン・マーリー(ブロギー役)、クライヴ・ラッセル(クロッカス役)、カラム・カー(スモーカー役)、ジュリア・レーヴァルト(たしぎ役)、ロブ・コレッティ(ワポル役)、タイ・キーオ(ドルトン役)が出演。 さらに、ダニエル・ラスカー、キャムラス・ジョンソン、ジャザラ・ジャスリン、デヴィッド・ダストマルチャンが、秘密犯罪結社「バロックワークス」のメンバーに扮する。 また、前作キャストのイニャキ・ゴドイ、新田真剣佑、エミリー・ラッド、ジェイコブ・ロメロ、そしてタズ・スカイラーが再び顔を揃える。 実写版『ONE PIECE』シーズン2は現在、南アフリカ・ケープタウンで撮影中。 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳/和田 萌