ロサンゼルス国際空港で航空スタッフが搭乗ゲートでウィンターソングを披露
アメリカ西部カリフォルニア州のロサンゼルス国際空港の搭乗ゲートで、デルタ航空のスタッフが冬の定番ソング「レット・イット・スノウ」を披露した。 動画を撮影した搭乗客のベンジャミン・ラレスさんは、デルタ航空スタッフのテレンスさんの優れたカスタマー・サービスを称賛し、彼の素晴らしい歌声を共有したいと動画を12月11日に公開したという。 テレンスさんが歌の終わりでデルタ航空を選んでくれたことに感謝の意を表すると、歓声が沸き起こった。 ベンジャミンさんは「お客様を大切にし、期待以上のサービスを提供する優れた模範です」と語り、デルタ航空にテレンスさんと彼のチームをねぎらうよう訴えた。 (アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルス、12月14日、映像:Benjamin Lares/Storyful/アフロ)