フランス遠征中のU-19日本代表、4選手が離脱…追加招集はなし
日本サッカー協会(JFA)は11日、モーリスレベロトーナメント(フランス)に参加しているU-19日本代表において、FC今治のDF梅木怜、京都サンガF.C.のDF喜多壱也、福島ユナイテッドFCのMF大関友翔、大分トリニータのMF保田堅心が離脱することを発表した。 【写真】「命こそ助かったものの後遺症が残り…」影山優佳さんの弟・国士舘大MF影山秀人が告白 4選手とも離脱理由はクラブ事情によるもの。この離脱に伴う追加招集はない。 日本は同大会で2試合を消化して1勝1敗。現地時間10日にU-23ウクライナ代表と戦い、12日にはU-23パナマ代表と対決する。