パク・ソンフン、新ドラマ「暴君のシェフ」の出演を前向きに検討中…少女時代 ユナと共演なるか
俳優パク・ソンフンが「暴君のシェフ」の出演を検討している。 本日(3日)、パク・ソンフンの所属事務所BHエンターテインメントはNewsenに「パク・ソンフンが新ドラマ『暴君のシェフ』出演依頼を受け、前向きに検討している」と明かした。 「暴君のシェフ」は、ナンバーワンの座についた瞬間、過去にタイムスリップしたあるシェフが、最悪の暴君と評価されるが、同時に最高の美食家である王に出会うことで繰り広げられる物語を描く。「星から来たあなた」「夜に咲く花」などを手掛けたチャン・テユ監督が演出を担当する。 同作は、少女時代のユナが出演を検討しているということが明らかになり、話題を集めた。 パク・ソンフンは2008年、映画「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」でデビューし、映画「コンジアム」「上流社会」、ドラマ「たった一人の私の味方」「六龍が飛ぶ」「嫉妬の化身」「リッチマン」「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」「誘拐の日」「涙の女王」など、様々な作品で活躍した。パク・ソンフンは26日に公開されるNetflixの期待作「イカゲーム2」にも出演する。
ハ・ジウォン