『世界くらべてみたらSP』スピンオフ企画「日本くらべてみたら」宇都宮vs浜松vs宮崎の餃子愛、大阪vs広島のお好み焼き愛などを検証
11月13日(水)放送の『世界くらべてみたらSP』(TBS系 午後7時~9時58分)は、スピンオフ企画として日本の都道府県をくらべる「日本くらべてみたら」を送る。 「松屋が初上陸!鳥取vs島根」では、鳥取・島根の両県に1店舗も出店していない大手牛丼チェーン店「松屋」が全面協力。2県にそれぞれ1日限定でキッチンカーを出店したら、どれだけ人が集まるのか、そしてどちらがより多く売り上げるのかを検証する。売れ行き次第では実店舗を出店する可能性もあるとのことで、白熱のバトルが繰り広げられる。 「餃子愛対決! 宇都宮vs浜松vs宮崎」では日本一の餃子の街を主張するそれぞれの街で、各街を代表する名店の餃子3種類を食べ比べ。自分の街の名店の味を見抜ける人が多いのはどこの街かを徹底検証する。 さらに、地元愛がとにかく強い北海道と沖縄では「カラオケで地元アーティストの曲をより多く歌うのはどっち?」、大阪と広島では「お好み焼きプライドバトル! それぞれ互いの府県で相手のお好み焼きを売ったら、多く売れるのはどっち?」など、都道府県ごとの気になる話題を番組独自の方法で徹底検証。意外な結果や、あまり知られていない県民性などに、MCの国分太一・上白石萌音も驚きの声を連発する。 ゲストには今回の検証で取り上げられた各都道府県にゆかりのある芸能人たちが集結。沖縄出身の満島真之介は、沖縄独自のカラオケ文化を披露する。 さらに、大人気企画「世界くらべてみたら」のコーナーでは、はらぺこツインズが世界のデカ盛りを食べつくす。
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